2022.9.6
テレビ信州様
ゆうがたGet!にて取り上げていただきました!
番組公式アプリを利用した視聴者参加型コーナー「ケンミン大投票!あなたはどっち派」今回のテーマは朝食はどっちにしよう?でおなじみの「おにぎり」と「パン」です! ★今回ご紹介した場所★安曇野おにぎり屋 わたつみ「安曇野おにぎり屋 わたつみ」で検索 Bakery ON!TEL:0269-38-1211
この投稿をInstagramで見る 安曇野おにぎり屋 わたつみ(@azumino.watatsumi)がシェアした投稿
安曇野おにぎり屋 わたつみ(@azumino.watatsumi)がシェアした投稿
2022.5.5
あづみ野エフエムにて取り上げていただきました!
5日11:00 – 11:55、20:00 – 20:55中柴香苗の水色の時間(とき)
2022.4.26
に掲載していただきました!
地元産の米のおいしさを伝えたいとオープンした「安曇野おにぎり屋わたつみ」
穂高「わたつみ」地元産米で
安曇野市穂高にこのほど 、地元産の米を使った手作りおにぎりを販売する「安曇野おにぎり屋わたつみ」がオープンした。黒色のおしゃれなキッチンカーを店舗に、子供からお年寄りまで気軽に食べられる、ほっとするおいしさを提供している。(原口香織)
おにぎりには、冷めてもおいしく、さまざまな具材との相性も良いことから、農業法人・あづみのうか浅川(堀金烏川)が栽培する県オリジナル米「風さやか」を使っている。具は焼き たらこやサケ、梅などの定番のほか、ホタテバターやクリームチーズとエピマヨなどの変わり種、季節限定メニューなど 、常時15種類前後が店頭に並ぶ。具だくさんのみそ汁や豚汁などの テイクアウトもある。
3月上旬にオープン、市内外のイベントなどにもキッチンカーで出店している。開店1、2時間で完売することもあり 、おむすぴ専門店として手応えを感じている。スタッフの苅部治樹さんは「こだわって栽培したお米は本当においしい。皆さんにもぜひ味わっていただきたい」と話している。
営業は午前11時~午後3時と午後5時~6時で月曜定休。ただし、イベントなどに出店している場合もあるので、同店のSNS(交流サイト)などで確認する 。問い合わせは同店(0263・31・3966)へ。
2022.4.9
【NEW!OPEN】おにぎり専門店・安曇野おにぎり屋わたつみ(安曇野市穂高)
おにぎり専門店安曇野おにぎり屋わたつみ(安曇野市穂高)~県独自品種「風さやか」を使用~
「おにぎり」の文字が入ったのれんが目立つ真っ黒のキッチンカーを利用した店舗。外装は、おにぎりののりをイメージした。
おかかこんぶや焼きザケ、塩むすびなどの定番商品、ふきみそなど季節限定商品、ホタテバターやエビマヨなど日替わりで出る変わり種のおにぎりが、10~15種類並ぶ。安曇野市の農業法人「あづみのうか浅川」から仕入れた県独自品種米「風さやか」を使用。「冷めてももちもち食感があり、どんな具材にも合う」という。
人気の具は、黄コショウが効いたピリ辛のみそ漬け「おにとも」(200円)、がっつり食べられる「スパム(わさびマヨ)」(280円)。スタッフのお薦めは、甘くてしっとりが特長でおやつ感覚で味わえる「赤飯」(280円)という。
おにぎりのお供に、具だくさんのスープやみそ汁、豚汁(150円~)も日替わりで販売している。
「花見やピクニックのお供に、疲れた仕事終わりの食事などに利用してもらえたら」と同店スタッフの百瀬裕子さん。午前11時~午後3時と5~6時。日、月定休。電話31・3966
2022.3.11
わたつみを記事にしていただきました!
【長野・安曇野】浅川さんちのお米を使ったおにぎり屋「わたつみ」がオープン! – くりとも | Yahoo! JAPAN クリエイターズプログ